鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
さらに、鹿児島駅周辺整備の完了や天文館の新たなランドマーク、センテラス天文館、天文館図書館のオープンに加え、3年ぶりのかごしま錦江湾サマーナイト大花火大会やおはら祭夜まつり開催など、中心市街地のさらなるにぎわい創出や回遊性向上に取り組みました。
さらに、鹿児島駅周辺整備の完了や天文館の新たなランドマーク、センテラス天文館、天文館図書館のオープンに加え、3年ぶりのかごしま錦江湾サマーナイト大花火大会やおはら祭夜まつり開催など、中心市街地のさらなるにぎわい創出や回遊性向上に取り組みました。
子ども館はまさにその中心部に位置し、加治木地区のまちづくりや、かもだ通り商店街の振興のためにも重要な役割を担っています。 また、地元加治木地区のそうした方々も、今、子ども館と連携し、活性化を図ることを模索されております。
第3、ホッキョクグマは北極を中心とした寒い地域で生息している希少動物です。南国の本市の平川動物公園で飼育展示するにはどのような課題があるのか。 昨年の第3回定例会質疑後、積極的な情報発信はどのようにされたのか、その結果はどうか。 以上、答弁願います。
スタジアムに関する中間報告におきましては、中心市街地への経済波及効果や運営収支を考慮すると3か所の中ではドルフィンポート跡地等が比較的に優位な客観的データが示されたものと考えております。なお、経済波及効果の分析に当たっては、土地購入は一般的に所有権の移転とみなされ効果に影響は与えないことから、算出の対象外としております。
私は、スタジアムを本市の将来の発展に寄与する施設とするためには、地域経済への波及効果を図る観点から中心市街地との回遊性に優れた都心部への立地が望ましいと考えており、多機能複合化を図ることで日常的に多くの人が訪れる新たな集客装置になるものと考えております。
先週の意見交換については、まず、現在の状況を説明しまして、アレルギー対応についてと食育についての2項目を中心に行いました。その他の項目につきましては、特に配置計画などにつきましては、今後、計画策定の進捗に合わせて、再度栄養教諭との意見交換会を実施していく予定でございます。 以上でございます。
なぜ私がこの問題を質問したかというと、今はやはり保育とか、子育てとか、教育とか、子ども政策が中心になっている。それはそれでもちろん大事なことです。もちろん大事です。ただ、高齢者に対しての対策というのがちょっと今おろそかになっているのではないかなというふうに思っております。我々も、もう七十を超えておりますけれども、我々もいつかこういうことになるかもしれません。高齢者は今からだんだん増えてきます。
対象は、文書の起案・決裁審査業務において中心的役割を担う文書主任と、文書管理システム操作のまとめ役を担う文書管理システム主任を全庁的に参集し、計86人が受講しました。 主な研修内容は、公文書と文書管理の定義を再認識するとともに、決裁上の留意点やシステム操作の全体的な流れを再確認することで、二つの業務への認知度をさらに向上させるものでありました。
今回は3問とも蒲生地区を中心とした通告になっておりますので、早速一般質問を行います。 項目1、旧蒲生町戦没記念碑群について。 蒲生地区八幡神社敷地内にある戦没記念碑群は、関ヶ原の合戦以降の戦争・戦没に関するもので、国家の発展を願う旧蒲生町の有志の方々で参戦記念と英霊を慰める目的で建立されたものです。
国民健康保険は、平成30年から県が運営の中心となっているが、現在のところ市民に混乱が生じることなく運営ができている。 その後、討論に入りましたが討論はなく、採決の結果、議案第62号 令和3年度姶良市国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算認定については、全会一致で認定すべきものと決しました。 次に、議案第63号 令和3年度姶良市国民健康保険特別会計施設勘定歳入歳出決算認定について申し上げます。
昨年8月8日、鹿児島県本土に上陸した台風9号と比較しますと、今回の台風14号は上陸時の中心気圧が935ヘクトパスカル、観測史上4番目の低さで、鹿児島市内での最大瞬間風速が43.5メートルであったと報道されています。道路関係では昨年の10倍の被害、公園関係は昨年ゼロであったのに対して今回は多くの公園で被害が発生していますので、台風14号がいかに強い台風であったかを示しています。
これらの整備により、都市機能誘導区域の活性化や、区域への民間事業者の参入が図られ、中心拠点の機能が維持向上するものと考えられます。 加治木複合新庁舎の建設は、これからのまちづくりのまさに柱をなすものでありますことから、早急な整備が望まれます。 以上、この議案に対する賛成討論といたします。 ○議長(小山田邦弘君) 次に、10番、小田原議員の発言を許します。
内容については、まちの中心となる道路を人中心の空間として再生し、イベント等が催される楽しく安全で地域の誇りとなる道路空間の創出などとなっております。 また、にぎわい創出に関する事項として、可変型の道路標示等を活用し、曜日や時間帯に応じて移動型店舗スペース、オープンカフェ等に変化する路側マネジメントの普及などが示されております。
その際、自衛隊側は通常の訓練等を紹介したいと学校に説明したと言われ、学校側は災害時の対応や復興の支援などの展示が中心になると説明を受けたと言い、全くかみ合わず、展示内容と言えば36枚のうち災害訓練らしき写真パネルは僅か2枚のみでした。
県が設置する検討委員会では本市も構成メンバーに想定されていることから、本港区エリア全体が市民、県民や観光客の集う潤いやにぎわいのある交流空間となり、さらなる中心市街地のにぎわいの創出や回遊性の向上につながるよう議論していくものと考えております。
私は、スタジアムを本市の将来の発展に寄与する施設とするためには、地域経済への波及効果を図る観点から、中心市街地との回遊性に優れた都心部への立地が望ましいと考えております。
緊急対策初年度である令和3年度の当初予算編成においては、経常的経費にかかる一般財源枠を部ごとに設定し、また実施計画の対象である政策的・投資的な事業予算も含めて、各部長を中心に予算要求内容の精査、見直しを抜本的に行いました。
今回の質問は、市民相談、市民から寄せられた相談を中心に3項目について質問を提出しております。 まず、項目1、市営住宅の共益費の徴収について。 市営住宅の共用部に関する電気代、水道代等は、入居する方が共益費として負担しており、各団地において自治会費とともに徴収されています。
市としましては、被害の多い4階建ての市営住宅を中心に、階段部分やべランダへの防鳥ネット及び剣山タイプの防鳥器具の設置を行うとともに、ふんの清掃につきましては、職員や清掃業者により対応しているところであります。 このほか、市民からの相談は寄せられていないものの、一部の学校、市役所庁舎、市営駐車場等において、営巣やふん害による被害状況を確認しております。
今回も、6月の定例会に続きまして入札関係を中心に取り上げました。質問の要旨について、それぞれの答弁をいただいておりますが、このほとんどは議員の全員協議会で説明を受けておりますけれども、市民の皆さんにお知らせするために、あえて取り上げさせていただきました。